記事を見ていただき誠にありがとうございます。
自分独自の意見も入っており投資の参考にしないでください。
3月20日 ポンドドル トレード結果
トレード前の相場環境
1時間足で見ると高値圏で長期のレンジになっており
抜けた方向に大きく動くと考えた。
このとき価格は下値のレンジ赤線に陽線でいて上に戻ろうとしていた
移動線80(黄色)が水平になっており、20(赤)
とデッドクロスになっており、上限の赤線に戻らなければ
下落と考えた。
どこまでローソク足が戻るか考えた。
1、下落1波の終点
2、20か80の移動線
3、下落前の横ばい
レンジブレイクの戻って売りを考えた
トレード内容
2時間後、20移動線と下落前の横ばいのところで
上昇が止まり、高値まで届かず下落した。
下落の形で覚えたほうがいいと思います。
実際トレード
高値に近いところで売りを入れた。
下落前の横ばいまでかなと思った。
これと同じ形が、前にもあったためそれを思い出した。
最初、下値ですぐ下落と勘違いし損切りになった。
そのため失敗できず慎重に売りを入れるところを探しました。
決済はもっと低いところでするべきでした。
見ていませんでした。
もったいない。でも利益になっただけでも良いことにした。
トレード結果
前日レンジ内でどちらに行くか分からず
両建てで含み損にしていた。
今日利益が+84343円が出て、
含み損の両建てを使ったため、ー25538円もゼロになり、
昨日が+3453円の利益に変わった。
考察
結構言われていることですが、上昇下落の形を覚える
ことで今回の下落が取れました。
損切りがありましたが、
売りは高値にもどるまで待つのが
重要なのが分かりました。